2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
例えば、ホテルでいえばコンシェルジュみたいな、お客様御相談係、市民御相談係みたいな人が何人かいてくれて、どんな御用ですかと聞いて、そこから誘導、案内をしてもらえるとか、あっちの階に行ってください、こっちの階にと、今いらっしゃる方は多分単なる案内係だと思うんですけれども、そうではなくて、御相談係というような方が何人かいていただいて、ありとあらゆるところに熟知したような方が誘導していただける。
例えば、ホテルでいえばコンシェルジュみたいな、お客様御相談係、市民御相談係みたいな人が何人かいてくれて、どんな御用ですかと聞いて、そこから誘導、案内をしてもらえるとか、あっちの階に行ってください、こっちの階にと、今いらっしゃる方は多分単なる案内係だと思うんですけれども、そうではなくて、御相談係というような方が何人かいていただいて、ありとあらゆるところに熟知したような方が誘導していただける。
例えば、会場にロボットの案内係がいるとか、介護ロボットが使われるとか、いろいろなところにロボットを使えば、まさにこれはショーケースになるというふうに思うんですけれども、ぜひ、この点についても、経産大臣から、経産省から、オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に、オリンピック・パラリンピックをロボットショーケースにするんだということを申し入れていただきたい、この二点についてお伺いします。
お配りした表で、例えば、銀行の融資担当者あるいは不動産、レストランの案内係、レジ係、税務申告、また意外なところで苦情処理や検査や測量や造園、こうした人の手でなければできないかなと思うようなところまで、ここに書いてあるのは、二十年以内に九〇%以上の確率でコンピューターやロボットに置きかえられてしまうだろうとこの研究者が予測をして計算している仕事であります。
3 エレベーター前やトイレ内等における音声情報案内の整備促進及び案内係等社員教育の強化を図ること。 4 緊急時における適切な誘導を行うための社員教育、指導を強化促進すること。 5 共同住宅、学校におけるバリアフリーの義務化を図ること。 2、バリアフリーに対する国民意識の啓発について。 (1)障害の様態や障害者に対する正しい理解のための育成の促進を図ること。
朝、登院してきてまず最初に会う衛視さん、それから車の呼び出しのところに座っている案内係の人、それからハウスの中の職員の方、それぞれ接しますよ。いろいろな人がいます。これは、今、民間では、世間では、ぎりぎり査定が入ってまさに能力評価でやっているわけですね。ですから、決して潜ることなく、表に出し、そしてしっかりやっている人が報われる、それにはめり張りをつけた評価を入れる。
三つ、エレベーター前やトイレ内等における音声情報案内の整備促進及び案内係等要員の教育指導。四つ、緊急時における誘導対応の教育指導。五つ、共同住宅、学校におけるバリアフリー化の義務化。 二つ目、バリアフリーに対する国民意識の啓発。 一つ、障害の様態や障害者に対する正しい理解のための育成。二つ、心のバリアフリーの育成。三つ、ユニバーサル社会実現の啓発。四つ、公共の場におけるマナー意識の啓発。
また、裁判所に来ていただいた方がどの部屋に自分は行ったらいいのか、どこへ相談に行ったらいいのかわからないというふうなこともございますので、正面に専属の案内係の職員を配置いたしまして、何でもお聞きいただければそこでどこに行っていただけばいいかということの案内ができる、そういう工夫もいたしました。
それからまた、案内係が窓口に誘導するような指導を行っているようなところもございます。いろんな形で金融機関は努力しているわけでございますが、先生今お話もございましたようなケースを含めまして、私ども引き続きこのような民間金融機関の自主的な対応により視覚障害者のためのサービスがさらに一層拡充されることを期待しているわけでございます。
ただいま先生御指摘の案内係の配置につきましては、大変厳しい定員事情等もございまして当面困難ではなかろうかと思いますが、わかりやすい窓口という意味で案内表示板の設置とかいうようないろいろ工夫を凝らしまして、お客様が利用しやすい窓口にしていきますように今後も努力してまいりたいというように考えております。
食事づくりをやっている人もあれば、さっき申し上げた寒い夜、駐車場案内係で懐中電灯を振っている人もある。数百人がそれに参加している。また見に来る人ももちろん知っている人あるいは地元の人というふうなことで、文字どおり一緒につくる、一緒に見る、一緒に感動するという共同作業が芽生えておりますので、これをぜひ今後も大事に見守っていただきたいということを要望申し上げておきたいと思います。
あるいはある案内係で言いますと、八時から十一時まで働いて中休みをして、一時から四時三十分まで働いてまた中休みをいたしまして、六時から七時三十分まで働く、こういうような勤務形態もあるわけであります。 ですから、八時間の労働を超えるということではありませんけれども、中休の連続勤務形態ですね。
あなたはたまたま分類上こうしたと言うけれども、実際、客室係とか給仕係、案内係、ちゃんとあるわけだ。なぜそれでそのように分類をしないのかということで、私は差別意識があなた方の中にあるのじゃないかというように思うのです。そういう考え方は改善すべきじゃないか。
ですから、正当に業務をやるわけでありますから、業務の内容にふさわしい職名をつけるべきではないか、案内なら案内係あるいは飛行機の場合でも言っておりますような客室乗務員といったような、内容にふさわしいものに分類することが必要ではないかと思うわけでございます。
それで、列車の乗務員それからホームの案内係というものを本社で集めまして、いろいろその後検討してきておるわけでございますが、列車乗務員、案内、整理の大多数の意見は、四両の中で一車つくるということ、また、四両でございますから自由席が常時八〇%以上のお客さんでございまして、そういう中で、誘導案内し、またお客さんがたばこ好きの方が逆にその席に座ってしまいまして、後でまたお客同士のトラブルというようなことも予想
厚生年金会館におきます盲導犬の取り扱いにつきましては、ただいま先生おっしゃいましたように、盲導犬を受付でお預かりいたしまして、案内係が御本人、お客様を席までお連れする。演奏等が終わりましたときに案内係がお客様をまた御案内して盲導犬と一緒に帰っていただく、こういうような取り扱いをしておるわけでございます。
大阪のこれは中央電話局のごく限られたところを見てみたんですが、電話番号案内係という職場のところを見てみた。そしたら、これは申請数が十七人中業務上が二人、十七人の中でたった二人ですね。業務外十五人。しかも、それが地方のいわゆる地方審査委員会にみんな行っているんですね。
ですから、技術が進んでいるのですから、何とか公衆電話からも案内係を呼んで電話番号が聞けるような方法をとってもらいたいと思うのです。これがもしそうなっておれば私のあれですから別ですが……。 そういうような点を一つ二つ今後検討していただきたい課題として申し上げて、これはまた文書で出せる点は出していただくようにお願いしたいと思います。 以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。
そうしますと、一〇四番におられる案内係ですね、それが相当の労働力でしょうし、そしてそういうものが余りたくさんになると、今度は一〇四番の電話番号案内も有料化になるのではないかというような懸念をされる向きもあるわけです。その点はいかがですか。
受付案内係として継続雇用する。東京都でも先ほど触れましたように、失明者二人を電話の交換手、受付、福祉相談員、こういう形で継続雇用しているでしょう。横須賀市につきましても、これは新採用でありますが、点字図書館員という職種をつくって、盲人の方を採用しているじゃないですか。新潟県でも同じことです。
そういうような人たちは寮や寄宿舎の管理人だとか、案内係だとか、計量係だとか、守衛だとか、四つぐらいにしかありませんし、それから六年たった三十六年の報告では、コイル巻き線工だとか、あるいは音響検査工だなんといって限られたものになっているわけですが、この辺の努力はしていただけるんですかどうですか。
案内が衛視——案内、警備の方ですから衛視という言葉を使っているそうですが、案内してくれていますんですけれども、私は本来から警備対策でないんではないか、もちろんいろんなことがありますからね、チェックしたりなんかしなきゃいけないけれども、案内係というものは私は完全にサービスではないかというような感じがするんです。
○中路委員 もう一つ、これも、やはり同じ時期のことで、労働組合から話を聞いたのですが、二月の十三日にあったのですが、那覇の電報電話局に、夜、午前二時ごろ、福岡に電話したいということで、自衛隊員が来て、女子の職員に何をぐずぐずしているのだということで、あとから三人になって——これは酒を飲んでいたそうですが、どなり込んで、案内係の氏名を言えとか上司を出せとか、たたき出してやるとか、組合の話ですと、そういう